みんなで、国体と沖縄を守る甲冑を奉納!

「鋼鉄の護国武人計画」

本計画は、戦国期の実戦甲冑を作製し、その内側に賛同者の御芳名を記して、沖縄の神社に奉納することで、中国に面する沖縄とその領海のご加護を願うことを目的としております。

1 甲冑の仕様

(1)主材として0.8mm、または0.5mm厚の鉄板、皮革、水牛角、木材、布や縅糸(絹、麻、木綿、革紐)などを使用。
可能な限り当時と同じ天然素材を使用します。

(2)プラスチックや化繊などの現代素材は極力排除しながら、飾り物に堕すことのない実用可能な実戦甲冑に仕上げます。
但し、犬皮や猿革などの入手困難な素材については、他の天然素材で代用予定。

(3)仕上げ材としては、金箔、真鍮箔、銀箔などを使用しますが、本漆を使ってかぶれると本業協力者がドン引きしますので、現代漆(カシュー漆、合成漆など)などで勘弁して下さい(^_^;)

(4)鉄材は基本的に冷間鍛造(叩き出しや絞り出し)で加工します。

(5)制作~奉納に要する期間は約1年~1年半ほど。
平組紐以外はほとんど素材からの手作りとなりますので、どうぞご理解の程を。

(6)時代設定は戦国期(室町末期~織豊~江戸初期)の、実用的で技工に懲りすぎない「当世具足」を、着用可能な等身大サイズで制作。 
(きらびやかな五月飾りとは雰囲気が全く違います)

(7) イメージとしては 
● 南の島や海底に眠る、かつて日本を守り戦い抜いた戦車や武器類をイメージさせる「鉄錆地塗」、家地(布部分)は日に焼けた健康的武士っぽい赤茶色。 
● 日の丸の他、シーサーや波、海などの「沖縄らしさ」を盛り込んだデザイン
・・・で仕上げる予定です。

ちなみにイメージしやすいよう、兜鉢を作ってみました。

こんな感じです。
画像の説明

鋲(リベット)から削りだして作ります。

これだけで執筆活動と平行して、約ひと月かかります (^_^;)


完成イメージ図はこんな感じです。
画像の説明

名称 沖縄護国武人具足
 (愛称 募集予定)

兜  兜鉢 雑賀風鉄錆地塗日根野形兜鉢
   前立 本金箔押の御神火
   面頬 鉄錆地塗迦楼羅頬

胴  鉄錆地塗縦矧二枚胴
   七間栗色塗盛上小札毛引威五段下り

籠手 篠籠手に六段素掛威の仕付袖

佩楯 五段の板佩楯
   波模様またはシーサーを金蒔絵

脛当 七本篠脛当

● 基本的に鉄部はほぼ鉄錆地塗
● 部分により仕様変更の可能性あり。
● 金色表示部分に本金箔使用

(8)仕上げレベルとしては、大河ドラマにも使われている現代物と比較されても、恥ずかしくないレベルを目指します。
本領は奉納品として制作する一点ものですので、縫製もミシンを使わず、ひと針ずつ念を込めた手縫い、鉄材は溶接なしのカシメ止めとし、鎖目も細かく仕上げます。

(9)奉納用ですので、これを着用することはありませんが、全体のバランスを見るため私の体に合わせて、汗の付かない程度の試着はありますのでご了承ください。

(10)作製の過程はみんなでお楽しみいただけるよう、ブログなどにアップする予定です。見られていれば、私自身、緊張が伴って良い甲冑ができるような気がします。
但し、ブログに掲載しておきながら部分として失敗、廃棄!・・・ということもあり得ます。
必ず仕上げますので、そこは笑って御覧ください。

2 ご芳志ご協力をいただく方へ

(1)ご芳志を頂きました方の御芳名は、甲冑の兜・前胴・後胴に記名し、記載しきれない場合は佩楯(太ももを守るエプロンのような部分)の裏などに記名させていただきます。

(2)御芳名の記名は全て胴を中心とした甲冑の裏側になります。
ご芳志の口数により、御芳名の大きさを調整させていただきますが、展示した状態ではほとんど見えません。

(3)甲冑のデザインの関係上、御芳名その他による広告効果などを目的とする寄付は、そのご希望に沿うことができませんので、ご遠慮ください。

(4)御芳名は甲冑を飾り台からおろして開いた状態あるいはめくった状態で見えるようになりますので、ご了承ください。

(5)ご芳志(寄付)は一万円を一口として、ありがたくお受け致し、材料費、関連交通費、工賃として、有効活用させていただきます。

(6)ご芳志お振込先はゆうちょ口座を準備いたしました。

 ゆうちょ 店名 019店
 口座種別 当座
 口座番号 0450828
 名義   坂東 忠信 

 ※お名前を入れるスペースが限定されておりますので、
  いっぱいと判断した時点で終了いたします。

 ※お名前を入れるスペースが限定されておりますので、
  いっぱいと判断した時点で終了いたします。

 ゆうちょへのご芳志(寄付)振り込みについては、
 恐れ入りますが手数料をご負担いただけますようお願い致します。
 手数料については、こちらのページをご確認ください。

(参考)手数料の詳細はこちら
http://www.jp-bank.japanpost.jp/ryokin/rkn_furikae.html

(7)奉納先は現在由緒ある某神社さんと調整中。人の大きさで設置されますので、奉納先の展示・管理環境事情など解決すべき問題について、現在検討していただいております。
できれば奉納式にお集まりいただいた方には、式直前に御芳名をご確認いただけるよう調整したいと考えております。

(8)ご芳志を頂いた方には御礼を申し上げたいところですが、作業の順調な進行と、奉納甲冑への御芳名の明記をもちまして、御礼とさせていただきます。

画像の説明

以上、皆様のご協力を、お願い申し上げます!

制作者  坂東 忠信 拝






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