本当の日本を取り戻すために何をすべきか?インターネット上でさえ報道できない真実を語り、皆さんと何を為すべきか考えていきましょう。

最強の細菌を入手した中国共産党と、あなたの体内。

最強の細菌を入手した中国共産党と、あなたの体内。

会員学生のみなさん、こんにちは。
前回の中国の「毒菜」から、本日はこの毒菜が人類の脅威を生み出しかねない、と言うかすでに生み出してしまったお話をお伝えしましょう。

「The Times 」の UK Newsが2月24日に掲載した記事を元に、中国食品業界で使用する抗生剤による現象は広く影響し、80%の学童の対内から検出されていることが報じられています。

【中国食品业滥用抗生素 导致儿童肥胖】
(訳:中国食品業界の抗生物質濫用が、児童の肥満に至る)
http://www.wforum.com/news/topicality/2016/02/29/178178.html

ちょっと訳しましたよ。

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(「The Times 」の UK Newsの)記事によると、これら体内に含まれる抗生物質の割合が高い児童は同じく低い児童より肥満率が2~3倍高い。

そしてそれは男子のほうが女子より比較的深刻である。

この一連の研究は上海復旦大学公共衛生学院の研究員が調査し判明したものである。

中でも、一部の畜産業で養殖のために使用される抗生物質は、3分の1の児童の体の中から検出された。

これら児童たちの年齢は8歳から11歳の間である。

この研究グループによると、彼らはさらに多くの研究の展開計画があり、動物に使用する抗生物質が児童の健康に他にもどんな影響を及ぼしているのかを確認するという。

記事によれば、中国はすでに抗生物質の生産と使用においては最も多い国であり、全世界で消費される抗生物質の半分は中国で消費サれているという。

科学研究員はすでに動物と人体の中で遺伝子が造り出した一種のウイルスを発見しており、これは世界で最も強い抗生物質に抵抗できるという。

つまりその意味するところは、将来一旦これに感染したらこれを治療できる薬はない、という。

中国の養豚業や養鶏業で使用される抗生物質の状況はさらに深刻である。

中国科学院が去年中国東部と中部の河川流域を測定、河川内には高濃度の講師物質が含まれているという。

記事はさらに、たくさんの中国の父母によるミニブログ上のコメントを引用しており、彼らは自分の子供の健康についてとても心配しながらも何の力もなく逃げ場所もない、としている。

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画像の説明
(参考画像は、広東省に住む4歳にして体重60kgの肥満児童)

・・・お気づきでしたか?(^_^;)

まずここに、重大な2つの問題がサラリと書かれています。

一つは、記事からわかるように、中国の大学の研究グループがすでに、人間から生まれた、抗生物質の効かない最強の病原菌を手にしているということ。

復旦大学の主管部門は中国国務院教育部で、日本のように「大学の自治」だなどとヌルいことを言わせず、その情報はいま手段を選ばず軍拡を推し進めている中国共産党が管理しています。

公的機関と国家と政党が一体化している一党独裁国家の強みです。

細菌兵器は最も安価で、この細菌を抑えこむ薬剤が開発されればもう向かうところ敵なし。

核ミサイルのように、どの国からどこに飛ばしたのかさえ知られることもなく民間ごと兵士も殺し、その自然拡散で敵国を弱体化させることができるのです。

但し、中国の場合はそんなことを考えずに使う可能性があります。

また、核施設などの管理を見れば、そのずさんさから細菌が漏れることも容易に想像できますが、中国でこの細菌が漏れた場合、日本への影響は避けられません。

アジア全体でも経済的に高度に安定しているのは日本くらいだからです。

その日本への昨年の訪日外客数(つまり来日外国人の延べ数)は前年比 47.1%増1973万 7300人 。

そして中国からは前年比 107.3%増499 万3800人が来日しています。

【2015年 過去最高の1,973万7千人!! 45 年ぶりに訪日外客数と出国日本人数が逆転。(PDF)】
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20160119_1.pdf

これに加え、今後の情勢次第では、中国難民(しかも中国が国難に陥らなくても、来日後日本での滞在期間が切れる寸前に難民申請すれば審査されるため、結果が出るまでは滞在が認められる)が発生するでしょうし、また半島が統一となればこれまた多数の韓国人や一部の北朝鮮人が難民を装って来日定着を目指すでしょう。

こちらが昨年までの申請件数。
もう彼らはこの抜け道を知り、このシステムを悪用しているのです。

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その最強の細菌に感染している誰か一人が入国した段階で、日本は人口を大きく減らし、来日している外国人の祖国からも非難を受ける可能性があります。

さらにその発生地として中国から先に名指しされる可能性も高いと言わざるをえないでしょう。

もう一つは、抗生物質を超える細菌はこの抗生物質を多量に摂取した人間や動物の体内から生まれているということ。

つまり、私達日本人も、安価で出処を明記しない中国食品ばかり食べていればブクブク太って弱った上に、体に蓄積した抗生物質を超える病原菌を創り出してしまう可能性があるということ。

ちなみにこちらが中国の子供たち。
すでに5人に一人が肥満体です。
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当然ながら大人になると病院送りですが、ベッドがあるのか?

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彼らがこうなった原因となる食べ物と同じものを、私たちは知らず知らずのうちに子供に食べさせている可能性があるのです。

これらの状況に、日本は全く対処できません。してませんし、する気があるのかどうかも不明。

他国のような果断なる対処を「人権」が阻むからです。

少数の外国人の「人権」が、多くの国民の「人命」を損なうことがないよう、常にアンテナを立てて、できることを、できる範囲で、できることから、できるだけ、できるまでやってまいりましょう。

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